料金シミュレーション
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仕訳数とは?
会計ソフトに入力が必要な取引数です。主に、お金の動いた数ですので、普通預金通帳の行数、現金支払いの領収書枚数の合計数とお考えください。
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料金の内訳
1. 会計ソフトに入力されている会社
★料金は【1】から【3】の合計額です。
内容 |
報酬金額(税別) |
【1】法人税・地方税の税務申告 |
100,000円 |
【2】会計データチェック料
※お客様が入力された会計データを、
当事務所がチェックを行います。
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仕訳数 年1,200まで |
24,000円 |
1,201から2,400まで |
40,000円 |
2,401から3,600まで |
60,000円 |
3,601から4,800まで |
80,000円 |
以後1,200仕訳ごとに |
+20,000円 |
【3】消費税の税務申告 |
30,000円 |
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2. 会計ソフトに入力していない会社
★料金は【1】から【3】の合計額です。
内容 |
報酬金額(税別) |
【1】法人税・地方税の税務申告 |
100,000円 |
【2】会計データ入力料
※当事務所で経理データの
入力を行います。
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仕訳数 年1,200まで |
48,000円 |
1,201から1,800まで |
80,000円 |
1,801から2,400まで |
120,000円 |
以後600仕訳ごとに |
+20,000円 |
【3】消費税の税務申告 |
30,000円 |
料金設定の考え方
低価格なのに高品質 / 明朗会計
会社の売上や利益により料金を決めている会計事務所が一般的ですが、当事務所は作業量に応じた料金設定にしております。
理由は、売上や利益を上げたのは会社の努力の結果であり、その成果を会計事務所がピンハネするようなことはしたくないという思いからです。
たとえば、不動産屋さんが1億円の土地を売った1仕訳と、飲食店の1万円の1仕訳でも会計事務所の作業量は同じなのです。
会社で稼いだ利益は節税対策をしっかりして税務署や会計事務所ではなく従業員に還元してあげてください。
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