スポット決算 東京豊島区池袋の税理士 期限後申告・決算も税理士が対応

 

 
 
 
 
 

作成する書類

法人税申告書

会計ソフトで算出された利益をもとに税務上は経費にならないものや利益にならないものを加減算して税金を計算します。

決算報告書

貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、株主資本等変動計算書、個別注記表を作成します。

消費税申告書

2年前の売上が1,000万円超の場合に申告が必要になります。
また、資本金を1,000万円以上で設立した会社や課税事業者を選択した会社も申告が必要です。

事業概況説明書

会社の事業内容、支店数、従業員数、経理の状況、主要科目の金額、代表者に対する債権債務、事業形態、月別の売上・仕入などを記入します。

地方税の申告書

事業税、住民税を計算します。
いずれも、法人税の計算がもとになります。

税務代理権限証書

税理士に税務申告を依頼したという意味の委任状です。
この書類を提出すると税務署からの問い合わせは会社ではなく税理士にされます。

総勘定元帳

会計ソフトに入力された全取引データをCD-ROMでお渡しします。
税務調査で重要視される書類です。

お預かり資料

会社からお預かりした資料をきれいに整理して返却いたします。